疲れにくい身体づくり

疲労回復に有効な方法を知っておくのと同時に、疲れにくい身体づくりをすることも大切です。

疲労の予防対策の方法がわかっていれば、 なかなか元気になれないほどの疲れが溜まることもなくなり、 よりイキイキと毎日を過ごすことができるようになります。

ウォーキング

疲れにくい身体づくりといえば、なんといっても体力をつけることです。

そのために効果的なのは有酸素運動です。

有酸素運動で筋肉が鍛えられた部位は血液を心臓へと送り返す力が強くなり、 心臓にかかる負荷が軽くなると同時に筋肉疲労の原因となる乳酸が蓄積されにくくなり、 早期に疲労回復できます。

ウォーキングやジョギングなど、有酸素運動とひとくちにいってもさまざまなものがありますが、 中でもオススメなのは水泳です。

水泳

水泳には水によってかかる負荷が心肺機能を高める効果があり、 他の有酸素運動よりも効率的に体力アップできます。

さらに体温よりも低い水温が皮膚を刺激し、 体温を保つために体内機能が活性化して代謝が向上するというメリットもあります。

身体を動かすことが目的のため早く泳ぐ必要はなく、 泳げない人は水の中を歩くだけでも疲労回復やストレス解消になります。

腰と胸の中間あたりの水深のプールで、大きく腕を振って歩幅も普通に歩くより大きめにし、 25メートルを45秒前後で歩くのが水中ウォーキングのポイントです。

バランスのとれた食生活

有酸素運動で体力をアップするのと同時に、 疲労回復を早めるバランスのとれた食生活を心がけることも大切です。

ビタミンやたんぱく質、炭水化物などエネルギーの元になる栄養素をしっかりと摂りましょう。

そしてタバコを吸う人はビタミンCが著しく破壊されて免疫が低下するため、 できれば禁煙をおすすめします。