温泉

疲労回復と聞くと「温泉」というキーワードが浮かぶ人はたくさんいることでしょう。

温泉にはさまざまな泉質があり、それぞれ効能が異なります。

筋肉痛などの解消に効果的な泉質は、単純泉や炭酸水素塩泉、食塩泉、 鉄泉、二酸化炭素泉、硫酸塩泉とされています。

蒸し湯

また、温泉のタイプもさまざまにありますが、 特に筋肉痛や疲労回復に効果的とされているのは、 天然に湧く温泉の蒸気を小部屋や函と呼ばれる人が入れる大きさの箱のようなものの中に送り込み、 その中に入る蒸し湯、それに天然の泥と温泉を混ぜ合わせたものに入浴する泥湯です。

疲労回復を目的として温泉に行く時は、こうしたことを考えて行き先を選ぶと良いでしょう。

半身浴

温泉に行けなくても、疲労回復は自宅のお風呂でもできます。

疲れのタイプに応じた入浴法でスッキリと疲れをとりましょう。

身体が疲れている時には、42~43度程度の少し熱めのお湯に半身浴で短時間 (10分くらい)浸かると効果的です。

汗をかくことにはデトックス効果があり、筋肉疲労にも有効です。

精神的な疲労回復は

肩や首がこっている時も少し熱めの41度くらいのお湯に浸かりますが、 時間は20~30分と少し長めにとって血流を促します。

お湯に浸かりながら首や肩を回すなどの軽いストレッチでこりをほぐしましょう。

精神的な疲労回復は39~40度程度のお湯に20分程度じっくりと浸かり、 血流を促して気持ちが落ち着く副交感神経の働きを活発にします。

アロマオイルを落としたり、 お湯に浸かりながらヒーリング音楽を聴いたりするのもオススメです。

お風呂上りは

スムーズに眠りにつくには、入浴後30分くらい経ったタイミングで床に入るのがポイントです。

お風呂上りは神経を刺激するタバコやコーヒーなどを避けましょう。

また、身体を目覚めさせる交感神経を活発にするゲームやテレビなども控えたほうが良いでしょう。