眠り過ぎは逆効果

疲労を回復するためには、栄養バランスのとれた食事をしっかりと摂り、 じっくりとお風呂に浸かってよく眠ればOK!という人も恐らくたくさんいることでしょう。

確かに睡眠をしっかりととることは疲労回復に効果的です。

しかし、眠ることによる疲労回復には落とし穴があります。

充分に眠れず睡眠不足になったり、 反対に睡眠時間を長くとりすぎてしまうとホルモンバランスが崩れ、 かえって疲れを増幅させてしまうのです。

適性な睡眠時間

睡眠により疲労回復を図るには、6時間以上の睡眠が必要とされています。

6時間を下回るとレム睡眠とノンレム睡眠とがうまく交互に現れず、 充分な効果が得られないためです。

でも忙しかったり、4~5時間くらいの睡眠が習慣になっていると そう長くは寝ていられませんね。

そんな時にはどうすれば良いのかというと、時間を見つけて昼寝をすると効果的です。

昼寝

昼寝で6時間も眠ることはできませんが、 実は昼寝による疲労回復効果は夜に眠ることで得られる効果の3倍にもなるとされているのです。

人が眠る時、最初の90分間は深い眠りであることがわかっています。

つまりほんの十数分の眠りでも深く眠ることができるため、高い疲労回復効果につながるのです。

15分くらい

日中少し時間があると、たとえ少しの時間でも横になって休もうと考えますが、 2~3時間の睡眠はかえってスッキリと頭が働かなくなったりするものです。

それよりもほんの15分くらいの間机に座ったままうつ伏せになって 仮眠するほうが身体も頭もスッキリして作業効率もアップします。

一度試してみてはいかがでしょうか。